1.市民の「現金収入」を増やす
【1】 安い経費で暮らせるまちに変える
【2】 思い切った産業・雇用政策の実行
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2.市民の暮らしを守る
【1】関係機関と十分協議しながら「新型病院構想」を推進し医師不足を解消
【2】何でも総合相談所「365日駆け込み寺」を創設し、市民も事業所もサポート
【3】防災・減災対策を強力に推進
【4】「健康マイレージ事業」で健康寿命日本一のまちに
【5】健康づくりや市民サポートなどのさまざまな事業を再整理、市民の負担軽減など
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3.知力・体力・人間力を育成「世界一の教育・子育てのまち」をつくる
【1】「こども未来創造機構」を創設し、関係機関や地域と連携して教育・子育て支援等を実施
【2】幼稚園、保育園、児童クラブなども強力に支援
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4.すべての世代がワクワクするまちをつくる
【1】 アスリートタウンの再構築、計画的なスポーツ施設の整備・改修等の実施、合宿・キャンプ等を行うプロ・アマチュアのスポーツチームを強力に誘致
【2】生活・交流・仕事の「3つの拠点」として中心市街地再生
【3】強力な起業支援でワクワクするスポットを育む
【4】男女の出会いの場づくり
【5】「こどもーる」の経験を活かし、子どもも大人も楽しめる施設の整備
【6】文化・歴史を大切にするまちに
5.新しく・優しい・力強い「現場主義」の地域づくり
【1】三北各町の特色を大切にしフルに活かす「延岡合衆国」づくり
◯ 各総合支所が独自財源・権限を持ち、力強くスピーディーに動くとともに、拡張独自の基準や財源によりまちづくりを推進
【2】「地域担当職員」の新設、「移動市役所」の実施
【3】高齢者や障がい者等に優しいまちづくり
【4】草の根活動やさんさんクラブなどへの支援
【5】自然環境保護と学び(ESD)推進
★ESDとは Education for Sustainable Development「持続可能な開発のための教育」の略で、2002年の国連地球サミットで日本が提唱したもの
【6】城下町にふさわしいまちづくり
6.「5つの財源対策」で財源確保
【1】歳出のゼロベースからの見直し
「財政・市民負担総点検」を行い、歳出を抜本的に見直し、財源を捻出
【2】「年度末の予算使い切り」の廃止
【3】国の政策・補助金等ををフル活用
【4】新しい地域電力会社の売上を市のまちづくりの財源に活用
【5】「ふるさと納税日本一」を実現し財源を確保
海の幸、山の幸に恵まれ、市外・県外に「味方」がたくさんいるという延岡の強みをフル活用。加えて新たなアイディア群をふんだんに盛り込んでいきます。
7.情報公開・市民参加のための新たな条例をつくる
予算編成や大規模事業を決める前に必ず市民の意見を聴くことを市に義務付ける条例を制定し、「真に市民が主役の市政」を実現
施設整備の場合は、後年度の維持管理費等も必ず事前に公表
◯問題・課題を解決し、延岡の優れた点を活かす
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