総務省を辞めた翌年、「延岡の雇用を1人でも増やそう」「延岡の所得を1円でも増やそう」と考え、子育て支援等を行う会社を設立し、以後、県内外から年間約4万人が来場する「こどもーる」(現在休止中)の運営をはじめとして、子どもの学びや子育て支援、いじめ・不登校対策や子どもの居場所づくりなどに関する事業を行っています。
厳しい延岡の経済の中、地場の中小事業者として「あきらめんぞ」と走り回っています。
また多くの市民の生活に直接向き合い、苦悩を抱える市民の方々の相談対応や課題解決などにも微力を尽くしてします。
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