小峰地区と国土交通省の協働草刈り作業にうかがいました。
小峰地区側からの働きかけで始まったこの協働作業、民間企業も参加される大規模なものです。
開始式で挨拶させていただきましたが、その中で、これまでの関係者のご尽力に敬意を表させていただくとともに、その一方で、河川本川の改修等を検討する際には予めもっと支流の水害の危険性も十分勘案・吟味する必要があること、より一層の国の情報公開が必要であること、市と国との緊密な協議が必要であること等を訴えました。
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