私が住む柚の木田町では先日話し合いが行われ、11月に自主防災組織の防災訓練を行うことになりました。 私は総務省時代、消防庁にも勤務し、また中越地震で後方支援に従事した経験もあることから、特に災害時の情報連絡体制を重視しています。 平成30年まで無料で使える消防防災科学センターの「多助」、大分県のベンチャー企業が開発したIP無線方式など、この分野の技術革新も注視すべきと考えています。 一覧に戻る ホームに戻る